【2022年6月】新型コロナウイルス感染症に対する取り組み

皆さんもご存知のとおり、新型コロナウイルス感染症は誰もが感染するリスク・誰でも感染させるリスクがあります。

きたかみE&BeエフエムはコミュニティFMとしての使命を考慮し、可能な限り放送を継続し維持していきますが、番組出演者と制作に従事するスタッフの安全確保のため、次のような取り組みを行っています。

①来局する前の検温と体調報告、手指消毒を行っています。
②来局される方及びゲスト出演される方に受付票記入のご協力をいただいています。
③放送業務に従事する関係者以外のスタジオへの入室を原則禁止しています。
④生放送番組は、必要最小限の人数で番組制作を行っています。
⑤局舎内(スタジオ・事務所)の換気を行い、適宜消毒を行っています。
⑥ゲストのスタジオへの入室は、人数を制限し、入室の際はマスクを着用しています。
 ※第1、第2スタジオともに原則2人(パーソナリティ・ディレクター含め原則3人)までの入室としています。
 ※15分ごとの換気を行っています。
 ※感染者が発生した場合に感染経路を把握するため、スタジオへ入室するゲストは当面、県内に居住する方を対象としています。

最後になりますが、感染された方々やその家族などに対する差別、偏見、誹謗中傷は決して許されません。相手を思いやる気持ちを持ち、冷静に行動しましょう。

きたかみE&Beエフエムでは、感染症対策を行いながら、通常の放送を維持してまいりますが、新型コロナウイルス感染症による感染状況は刻々と変化します。状況に合わせた対応をこれからも行っていきます。